News
ART PRIME 2026年3月1日配布作品

AI AVATAR Pte. Ltd.
2026-3-01
DAOメンバーのみなさん、お疲れ様です。
今月のART PRIME作品は映像監督及びイラストレーターのJunpei Komuroの代表作である「EMOUDY」シリーズです。
「EMOUDY」=emotions+cloudy
EMOUDYは人々の感情によってできている「雲」であり、人の目には見えない感情を表現してくれる。
本作は、映像ディレクターとしてスクリーン文化の最前線に立つ作家自身の視点とも重なりを感じることができます。
自身で撮影した写真をベースに制作しており、コントラストを抑えた柔らかな画面は、どこか懐かしく、そして現実と記憶の狭間を思わせます。そこに加筆されたEMOUDYが、感情の層として確かに存在しているのです。
作品紹介
===================
EMOUDY: Light Before the Screen

現代は、自宅で映画を鑑賞できる時代。
配信サービスの普及により、小さな映画館は静かに姿を消しつつある。
それでもなお、カルチャーの灯を絶やさぬよう、ひっそりとスクリーンを灯し続ける場所がある。
そこには、時代の流れに抗えない寂しさと、それでも残り続ける希望が同居しています。
この作品でEMOUDYは「移ろいゆく文化の感情的な残響」を表しているのです。
EMOUDY: Frozen Device

置き去りにされた古いPC。
かつては最新だったそのデバイスは、アップデートも止まり、サービスも終了し、時代の流れの中で「過去」になっていく。
この作品でのEMOUDYは、「忘れられていくものを見守る感情」 を表現しています。
デバイスは単なる機械ではなく、思い出・かつての熱狂・その時代の空気を持つ存在です。
テクノロジーは進化しますが、過去は歴史として保存され、記憶の中に残り続けます。
EMOUDY: Desert & Pizza

誰もいない砂漠の中で、ぽつんと灯る小さなピザ屋。一見「必要ない」と思われる場所に、それでも店を開き続ける存在。
この作品に登場するEMOUDYは、「求められていないように見えても、誰かのために在り続ける感情」 を表現しています。
砂漠は「孤独」や「無関心」を、ピザ屋は「温もり」「共有」「つながり」を形容しています。
必要とされていないように感じる瞬間、それでも誰かの心を満たしたいという想い。
EMOUDYは、人の目には見えないその優しさを雲の姿として描かれています。
アーティスト紹介
===================
Junpei Komuro
1995年生まれ、東京都出身
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース
卒業後、広告制作会社に入社。CMディレクターとしてTVCM、MVを監督。
Creepy Nuts、FRUITS ZIPPERといった様々なアーティストのMVで企画や監督を担当。
イラストレーション、映像共にPOPな作風が特徴。
これまでに以下のMVディレクターを担当(一部)
-FRUITS ZIPPER「フルーツバスケット」
-Ryubi Miyase「Lightning」
-MAISONdes「アリバイゲーム」
-JamsCollection「ドキドキシャッターチャンス」
受賞歴
-2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー ファイナリスト
-2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSフィルム部門 Aカテゴリー ファイナリスト
-2024 Brain Online Video Award 一般公募部門 ファイナリスト
Instagram→https://www.instagram.com/smallroom0/
X→https://x.com/smallroom0?lang=ja
===================
以上がART PRIME2026年3月1日に配布されました作品の紹介です。
来月の発表も、どうぞお楽しみにお待ちください。
今後とも、AI AVATARをよろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
AI AVATAR カスタマーサポート部